GitHubでfork

GitHubでforkのしかた。
GitHubでforkしたいリポジトリに行くと、右肩にこんなものがある。
http://gyazo.com/48a74a78846e5e48610c32151bb7b9a3.png
ので、ここのforkをクリック。
すると自動的に自分の所にforkされたリポジトリが作られる。
ということで、あとは

$ git clone git@github.com:mfumi/hoge.git

として適当にローカルでコミットとかして、リモートにプッシュできるようになる。


(で、今さらだけど git@github:~ というのは ssh:git@github:~ の省略。つまりsshで接続してる。sshで接続しないとプッシュできない。)


また、forkした所の変更を追いたいというときは、

$ git remote add foo git://github.com/foo/hoge
$ git fetch foo

とすれば相手の変更を取り込むことができる。このことは

$ git branch -r

で確認できて、

$ git checkout -b foo foo/master

とすればブランチが切り替えられる。相手の変更を取り込みたければ

$ git merge foo/master

とすればいい。ちなみに

$ git pull foo master

とかすれば変更をとってきてマージしてくれる。


それから、あらかじめforkしなくても、

$ git clone git://github.com/foo/hoge

として、適当にコミットしといて、forkしたい時にforkボタンを押してforkして

$ git remote add mfumi git@github.com:mfumi/hoge.git
$ git push mfumi master

みたいにできるよう。


う~んgitまだよく分からないな。勉強しよう。。
参考: http://railsontherun.com/2008/3/3/how-to-use-github-and-submit-a-patch/