GitHubでfork
GitHubでforkのしかた。
GitHubでforkしたいリポジトリに行くと、右肩にこんなものがある。
ので、ここのforkをクリック。
すると自動的に自分の所にforkされたリポジトリが作られる。
ということで、あとは
$ git clone git@github.com:mfumi/hoge.git
として適当にローカルでコミットとかして、リモートにプッシュできるようになる。
(で、今さらだけど git@github:~ というのは ssh:git@github:~ の省略。つまりsshで接続してる。sshで接続しないとプッシュできない。)
また、forkした所の変更を追いたいというときは、
$ git remote add foo git://github.com/foo/hoge $ git fetch foo
とすれば相手の変更を取り込むことができる。このことは
$ git branch -r
で確認できて、
$ git checkout -b foo foo/master
とすればブランチが切り替えられる。相手の変更を取り込みたければ
$ git merge foo/master
とすればいい。ちなみに
$ git pull foo master
とかすれば変更をとってきてマージしてくれる。
それから、あらかじめforkしなくても、
$ git clone git://github.com/foo/hoge
として、適当にコミットしといて、forkしたい時にforkボタンを押してforkして
$ git remote add mfumi git@github.com:mfumi/hoge.git $ git push mfumi master
みたいにできるよう。
う~んgitまだよく分からないな。勉強しよう。。
参考: http://railsontherun.com/2008/3/3/how-to-use-github-and-submit-a-patch/